お金がとにかくない
毒女、自分の貧乏さにむせび泣く。
毒女の夢―ディスカウントでない普通のCONADなどのスーパーで
値段を気にしないで食料品を買ってみたい。
(カルフールとパノラマ、ズマはぼったくりなので却下)
自動販売機でお水とかジュース買ってみたい。いっつも水筒。
家の暖房を寒いときはつけたい。。。
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毒女は、暖房代節約のためにヒーターの元を二つとも閉めているのだが、
結局使用料がゼロでも共益費として一冬120ユーロは徴収される。
上と下の住人が暖房をつけてくれると少しは暖かくなる。
寒いので、結局、調理で温まったガスコンロの近くで食事をとり、
シャワーを浴びた後はさっさと寝てしまうのだった。
11時にはベッドの中。
理由は寒いから。
で、電気代が安いときに充電しておいたランタンをつける。
平日は朝8時から夜7時まで電気代が高いので、その時間に家にいてはならない。
電気代を気にしないでテレビなどを見たい。。。
電気代金がもったいないのでテレビは大きなニュースのときにしか見ない。
情報が必要なときは、スマホか充電したラジオを聴くことにしている。
お金がほしい。
あれだけ外食は嫌だといっていたのに、トラステヴェレで友人と会ったとき
元彼氏は私の切りピザかケバブ案を無視して、普通のピザ屋に入った。
一番安いのでも5.5ユーロもした。。。
「水代は払わなくていいぞ」とえらそーに言われた。
おごってもらったことなんて殆どない。
このピザのせいで毒女は予定していた挽肉が買えなくなってしまった。
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