国営住宅の話①
毒女は家賃を節約したい。
出所の分からない安物の食品を食べ続けるのも、
体調が悪くても、主治医以外のお医者さんにかかれないのも、
(主治医は専門医の出した処方箋がないと薬を変更してくれない。。。)
家賃が収入に見合っていないから!!
で、毒女の日本の実家近くでは、独身で県営住宅などに入るには
低収入に加えて、身体や精神の障害があるか生活保護者、
もしくは65歳以上の高齢者でなければいけないらしい。
家族の場合はまた条件が変わるのだが、
毒女に配偶者や子供はいないし、できないだろう。
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なので、65歳まで安い昭和のアパートに住むしかないのかも。
しかし、両親が生きているうちは生活保護にはなれないと思うのです。
実家の片隅に置いてくれるでしょう。
まあ、両親が亡くなって兄弟が私を見捨てたら生活保護になるかもしらんが。
て、その前に、きっと日雇いでも仕事はあることでしょう。
掃除とかね。
しかし、ここイタリアでは事情が違う。
毒女は哀れな極東の移民で、超低収入。
(一時期はASLの医療費もタダだった。。。)
でも、家族がいないのがネックか。
五つ子の母になるとか、偽装結婚したら
日本でいうところの公団とか県営住宅、
(イタリア語で傘ぽぽらーれ、いやcasa popolareと言う)
に当たりやすくなるかも。
この国営住宅に興味津々だった毒女なのだが、
つい最近、なんだかすごいニュースを見てしまった。
朝のラジオ(Radio Capital)でも繰り返していた!!
続く
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