国営住宅の話③
国営住宅と人種差別、その①はこちら↓↓↓
http://www.dokujoinitalia.net/article/444686254.html
国営住宅と人種差別、その②はこちら↓↓↓
http://www.dokujoinitalia.net/article/444687420.html
国営住宅の話は、結局市長が便宜を図り、
当該モロッコ人家族に対して
他の家を割り当てることで決着がついたようです。
年収が150万行かないくらいで無職の妻と子供三人。
やはり国営住宅に入るには収入額と家族の数が重要なようですな。
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しかし、皆さんご存知のように
左官や水道屋さんもしくは電気屋さんのお給料というものは
全くあてになりません。
なぜなら、彼らは闇仕事をするからです。
(年収の申告額200万円で高級車に乗る弁護士もいます)
毒女の家も、何か壊れたりしたときは
大家さんが闇仕事をする職人を派遣してきます。
闇仕事なら、税金IVAを払わなくていいし、
しかも、政府に申告する収入は
低いまま。
貧乏人として色々な特典が待っています。
靴の修理屋さんとか、中国人経営のお店とかに行っても
レシートをくれないのですが、あれは
明らかに収入をごまかすためです。
レシートおくれ。って言ったらすっごく嫌がられて拒否られた 笑
ま、イタリアだからね。
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気が向いたらぽちっとよろしくお願い致します