家探しの顛末 ➁

前回の家探し事件の続き。 その➀はこちら↓↓↓ http://www.dokujoinitalia.net/article/452612150.html そしてこのGregoryさん曰く、今イギリスにいて ローマに帰らないから ローマにいる友人に家を見せてもらってね、と。 あっそ。って感じ。で連絡を待つ。 てか、なら広告ださなきゃいいのに！！ そしたら一日後に連絡が着て、 「この友人は今バカンスでサルデーニャにいるので君に連絡しなかった。 僕は今イギリスにいるので鍵を渡せない。 君に鍵を送るから、住所を教えてくれ。 で、ギャランティーとして身分証明書のコピーを 送ってくれる？」とな。 sponsored link は？ そんな見ず知らずの外人（毒女）に、普通家の鍵を送るか？ そんなに信用されちゃうわけ？ 日本人だから？？ そして、その鍵を毒女が受け取って 家が気に入らなかったらどうしたらいいの？ しかしこの家が（画像で見る限り）えらく気に入った毒女、 元彼にこのぐれごりーさん。からのメールを見せてみたら 「なんか、このメールおかしくね？」と。 自分がingegnere di costruzioneだとか、 娘のためにこの家を買ったけれど今彼女は7年の契約でアメリカに行っているとかなんとか、 なんか喋りすぎ、とな。 で、この ぐれごりー・ぱったるさん の名前をググってみたが、何も出てこなかった。 電話番号もアドレスもしかり。 つづく 気が向いたらぽちっとよろしくお願い致します
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