毒女inイタリア

毒女がイタリアやアトピーについて否定的なことを書き綴る

東村アキコの漫画

以前、JALを利用したときに機内で東村アキコ海月姫の漫画を読む機会があった。

面白かったのでkindleで一気に購入。その他、主に泣いてます、かくかくしかじか、など

色々購入した。やっぱり海月姫が一番面白かったかな。今連載が止まってしまっているけれど。

ママはテンパリストは小梨の私にゃつまらんだろーということで読んでいない。

ひまわりっも数巻読んでやめてしまった。

で、東京タラレバ娘やかくかくしかじか、などが「面白いけれど何かひっかかる」と思って

よく考えてみたら、作者の考えがバンバン反映されているからかも、と思い当たった。

(かくかく、は自伝だから仕方ないけれど)

あとがきや、タラレBarなどがなければ、楽しんで読めたかもしれないのに。

ひまわりっを読んで、なんとなく、

男尊女卑な考えに影響されている漫画家さんかもしれないと思った。

だから東京タラレバ娘の違和感があるのかも。

反対に、同じ雑誌に載っている逃げるは恥だが役に立つは別に何とも思わずに読めるのですが。

周囲の人々のけなし方が半端ない。言葉遣いも綺麗じゃない。

だからアンチスレが立つのかな。

きせかえゆかちゃんの頃が、絵も丁寧でかわいらしいかんじ。

今も主人公は可愛いですけれど。

早く海月姫が完結しないかな。

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