別れざるべきかどーか ②
別れざるべきかどーか、の続き。
そんな訳で、彼氏(仮)はいい人なのだが、
「普通の日本人が考えるイタリア人彼氏(夫)」とはかけ離れている。
花束とか詩とか歌とかもらったことないわ。
いらないけど。毒女もう40歳だし。
毒女の男友達のイタリア人は詩を日本人の彼女(数か月単位で変わる)に
しょっちゅうプレゼントしているよ!
でもその子の気分はすぐ変わっちゃうんだよねーーー
というのはまあ置いといて。
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兎に角、元カノ②は彼氏(仮)と子供の頃からの家族ぐるみの付き合いなので、
元カノ②の家に彼氏(仮)がお食事やパーティーに呼ばれるのは普通だし
(もちろん毒女は呼ばれないよ!!)
夏のバカンスは元カノ家の別荘だったし(家に罪はない。。。)
彼氏(仮)の一番の親友っぽい人は
「元カノのお姉ちゃん」。
毎日電話してるんじゃないのかってくらいっすよ。
もちろん元カノ②の両親とも仲良くよく電話しているよ!!!
その彼氏(仮)の「仲良し軍団」は
元カノ②の姉と元カノ②の元彼氏とその兄弟、その友達という風に
全部元カノ②のつながりで纏められているので
そりゃーあんた、とーよーのどっかしらん小島から来た日本人の小娘大娘が
その人達のお眼鏡にかなうわけないってわけですわ。
つか、あれですな、
ビバリーヒルズ青春白書というのが毒女が高校生くらいの時に流行ったのですが
あんなかんじ。
アメリカ人すごいなーって当時は思っていましたが。
人類皆兄弟。。。みたいな。。。
つづく。
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