毒女inイタリア

毒女がイタリアやアトピーについて否定的なことを書き綴る

某新興宗教のお話。大先生。

新興宗教の信者さん。

日本にいたとき、毒女の周辺にもそのような家がたくさんあった。

知り合いに、その宗教の信者には貧しい下町の人が多いと言われた。

毒女の実家地域は貧乏人の集まりなのか(爆)。

選挙の前は、本当にうるさい。こんな時だけ知り合い顔してくるな。

最初旗をみたとき、ルーマニアの旗かと思ったよ。

しかし、まさかイタリアまで来て、

知り合いにそれがいようとは。

というか、私の知り合いの場合は、どんどんのめり込んでいったって感じ。

その知り合いの家に遊びに行ったら、何だかお香のにおいがして、

あら、毎日香なんてあるわ。どこに売ってるんだろう。なんて微笑ましくみていたのだが、

目をあげると、そこに何だか仏壇のようなものが。

なんじゃこりゃ。

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毒女、「これ、どうしたの?イタリアに売ってるの?」って尋ねたら、

知り合いから借りたのだという。そのうち購入しなきゃだって。

ちーん。って鳴らす鐘もある(なんていう名前なの?あれ?)

そして。その仏壇の横に。

池○大○先生の本(もちろんイタリア語)が山積みに!!!

毒女が仏壇と思ったそれは、扉を開けたら、

なんかよく分からん掛け軸みたいのがあった。

(あれですよね、あの宗教です。間違くなく)

あれほど、それはsettaだから。よく調べてね。って毒女が言ったにも関わらず!

毒女は、さんざん、その団体は、って彼女に言ったから。

もうこれ以上いうことはありませんがな。

お金持ちの彼女が、felice e contentaであることを祈るばかりであります。

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