毒女倉庫で働く
毒女は年に一度くらい日本に帰国する。
しかし、今回の帰国の思い出はアルバイトの日々ばかり。
毒女はお金がなくなってしまったので、日本の倉庫で働いていたのだ！！！
某有名アパレルの検品その他だったのだが、
今や時給が1000円超えは当たり前、繁忙期だったので1200円ももらっていた。
毒女の学生時代には考えられない値段だ。1000円だったら御の字だったのに。
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朝早くにバスにのり、東京湾の倉庫地域にバスで運ばれ、
朝から夜まで、窓のない（当たり前か）倉庫で一日中歩きっぱなし。
足がすごく痛くなったのだが、とにかくお金が欲しかったので頑張った。
残業はよろこんでします！的な。
これは日雇い派遣だったのだが、長く働くなら、社会保険とかないし、
あんまりよくない条件だなと思った次第である。
職場は、上の人も優しくて、まあよかったのでは。
2キロ痩せた。一日中倉庫の中を歩きっぱなしで、帰宅したらご飯食べて寝て朝起きての繰り返し。
しかし、イタリア。。。なんの関係もないっすね 笑
まあ人間割り切りが必要ですな。
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