トイレットペーパー

毒女は心配性なので、 買い置きのトイレットペーパーと水がないと落ち着かない。 sponsored link でもって、安売りの度に買い込んだトイレットペーパーが沢山たまってしまった。 しかも、昨日からCONADでトイレットペーパーが売り出しなのでまた8ロール追加してしまった。 どうも二枚重ねのふわふわのものは高い気がするので、一度、 中芯の直径と一度に使う長さから効率を計算しようとしたのだが、 やめた。 柄とに香り付きもいらない。お尻に変な印刷はいらない！ 薄い二枚重ねのものが一番長持ちする気がする。 この写真でいうとTenderly。4ロール1.49ユーロ。 ローマの日本文化会館にたまーに行くことがあるのだが、 あそこに行くと、Reginaのトイレットペーパーが置いてあって申し訳ない気分になる。 （つうか、あのRマークの印刷は、実は便器に放置すると便器に色移りすることがあるのだ） 経費節減ということで、あのトイレットペーパーは安物に変えたらどうだろう。 と余計なお世話。 彼氏（元/仮）の家にいっても、このReginaトイレットペーパーがあるので、 密かに、家の階級の違い。などを感じていたのであった。 毒女の家は近所の商店街の薬局にある特売品のトイレットペーパー しか使ったことがない！ もちろん一枚重ねのもの。母曰く「二枚重ねでもどうせ同じ長さを引き出すから」。 ちなみに、この前日本に帰国したときにエコパックの袋入りティッシュを買ったら 中国製だった。 やっぱティッシュは日本製がいい。 気が向いたらぽちっとよろしくお願い致します
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