毒女inイタリア

毒女がイタリアやアトピーについて否定的なことを書き綴る

これって差別?①

毒女、薬局で塩対応される。
ASL(国民保険)のチケット(なんつか、保険がきく処方箋)で薬を貰おうとしたが、一種類なかったので、引き換え券をもらい、代金支払済で後日引き取ることにした。
が、毒女が一週間以上引き取りに行かなかったせいで、予約した薬はまたどこかにいってしまったらしい。
んな訳で、再度オーダーして、再び来ることにした。
が、この時点で混乱が生じたらしい。
再オーダーの次の日に薬を引き取りに行くと、薬剤師のおばちゃんに、差額を払えと言われた。
毒女意味がわからず、「つか最初にオーダーした時、既に処方箋の代金を支払払ったがな」とレシートを見せた。
したらおばちゃん、「だから差額を払え」と。
毒女、「は。意味わからんす」と答えた。
そしたらおばちゃん、「だから最初に払った処方箋との差額を払えって言っているでしょ!」と、
毒女の渡した、薬引き換え券を、
クシャクシャポイした!!
毒女、おばちゃんに気圧され、反論できず、差額5ユーロ何某かを払う。
が、全くもって納得できず。
薬を、処方箋なしの全額払わされた挙句、しかも更に多く払わされている計算に。(詳細は割愛)
元彼氏に説明を求めると、やはり、薬局がどー考えても間違えているので、クレームをつけた方がよいと。
気弱な毒女の性格、更に毒女の性格では薬局のおばちゃんには勝てないだろうから、ということで、元彼氏が一緒に薬局に行ってくれることになった。
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