毒女inイタリア

毒女がイタリアやアトピーについて否定的なことを書き綴る

repettoの靴

毒女は皆様ご存知の通り貧乏である。 友人と会うことがあってもコーヒー代さえ躊躇する女である。 (コーヒー代で卵が買える!) しかし、日本でのふつーの会社員の感覚が抜けず 時々バカみたいな買い物をする。 sponsored link 今回はレペット様である。 あのレペット様。 毒女はレペット様の靴を2足所有しているが、 これは数年前ローマのブティックのセールでゲットした品。 セールだったので毒女サイズがなく、ちょっと小さめサイズを買って靴型を入れて うんしょうんしょと伸ばした。 今回は人様にくっついていったリナッシェンテで、 colmarのダウンでも見て目の保養をするかね。 と思っていたら 靴売り場にレペット様がいらっしゃったImage-1111.jpg 同伴の元彼氏に、はよせんか。と急かされるも もうすっかり我を忘れた毒女は元彼を放置して とにかくサイズを探し、毒女サイズをみつけるとよく考えもせず二足お買い上げした。 だってレペットですよ。。。 ヨーロッパ値段の上に、4割引ですよあなた。 買わない人いないでしょ。。。 しかもリナッシェンテのカード持っていたから更に10パーセントオフになった!!! Image-1.jpg レペット様のぱちものを何足か買ったのだが、全て足が痛くなった。 所詮ぱちものはぱちものなのである!!! 毒女はVerano墓地で転んで以来、足首を痛めてヒールが履けないのだ。 ヒールが低くても様になるレペット様はなんてありがたいのだ。 主食の米さえディスカウント店にて2キロ1.7ユーロでかうのに(でもイタリア製って書いてある) レペットの靴とは何とアホなのだろうか。 そう、毒女はアホなのだった。 気が向いたらぽちっとよろしくお願い致します にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
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