毒女inイタリア

毒女がイタリアやアトピーについて否定的なことを書き綴る

かわいそうな毒女

かわいそうな毒女さん。 朝5時に起きて6時に家を出発、7時ちょっとすぎに病院に辿り着いた毒女。専門外来の番号札をもらい、診察料金(くどいようだがタダ)を払い、やっとこさ名前、いや番号を呼ばれる。 基本的にここの外来では先生を選べない(と謳っている)らしいのだが、この前当たった先生は毒女を見ると「は?フィリピン人?」と面と向かって言い、ろくに症状を見ることもきくこともなく、イラネーな薬を処方したのだった。三分診療。投書箱に意見したいくらい腹が立った。 こんど当たる先生はいい人だといいのだが。。。 sponsored link 掲示板に番号が出てきて、指定された部屋番号の下に自分の番号が出るのを待つ。 IMG_3110.JPG この病院は、今やイタリアには存在しないという、精神病院だったそうだ。それを再利用しているからか、小さい部屋が沢山ある。 IMG_3114.JPG 今日毒女の当たった先生は、何だか感じのいい女の先生だった。メトロの中で見た星占いの健康運が当たった!! で、毒女の顔を見て「○○でしょう」と。 Day Hospitalした方がいいかも?といきなり言われてしまう。症状を言い、日本での処方箋(毒女により和訳済み)を見せ、そして診断されて やっぱりDay Hospitalだわ、と。 またかいな。 毒女、ここでの病院でのデイホスピタルは二回目なのだ。 どんだけ症状こじらせてるのかっていう。。。 彼氏も旦那もいない、無職の毒女、異国でデイホスピタル。。。 泣 気が向いたらぽちっとよろしくお願い致します にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
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