毒女inイタリア

毒女がイタリアやアトピーについて否定的なことを書き綴る

その後の毒女細々と

毒女のパートナー探しはまだ続行中である。

この年齢になると紹介などはほぼ見込めず、もっぱらアプリ頼み。

使うアプリはティンダーである。。。

他にも何個か平行して使っていたのだが、

めんどうになってやめた。

ティンダーで出会った人の中にはいい人も、うーんな人もいたが、

あからさまな誘われ方をしたのは一回だけだ。

アペリティーボ(夕飯の前の軽食)に誘われることもあるが、

「コーヒーなら」で終わらせている。

最初に会うときは、あまり暗くないうちに、人の多いところでコーヒーに限る。

そして、大体、一回お会いしてコーヒー飲んだら終わりなのよね。

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二回目に誘われたことは数回。。。

その人は高学歴できちんとした職についていたが

カンナ(葉っぱ)を吸っているのだと言っていた。

毒女は喘息もちゆえに喫煙者はお断りしたいところなのだが、

タバコの代わりにカンナ。。。

25歳の学生なら、何とも思わなかったのだが。

けっこういい人だったので残念だったが、結局お誘いに返事をせずに終了。

毒女は、どーしても、それが受け入れられなかったのだ!!

以前にティンダーを通じて数か月だけお付き合いした人との経験から、

とにかく毒女のしてきた勉強にある程度興味をもつ人を選ぶようにした。。。

イタリアは大卒が少ないので何とも言えないが、

毒女のしてきた研究を否定するよーな人はお断わり!!

(あと、新聞を読む人希望)

つづく

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