毒女inイタリア

毒女がイタリアやアトピーについて否定的なことを書き綴る

日常

ショッピングセンターパルコ・ディ・ローマ その1

仕事がひと段落ついたので、気晴らしにショッピングセンター、Parco di Romaへ。 目的はとりさんマークのAuchanで洗濯機用のお手入れ洗剤と、あとはトイレのパイプ掃除用洗剤を買うこと。気晴らしって、洗剤ばかり!! 行き帰りが地下鉄とバスなので、重いも…

パリ騒然

こればかり。イタリアもカラビニエーリの配置が増強されました。 記事が気に入ったらポチしていただければ幸いです にほんブログ村

カミカゼ

テロが起こる度にニュースで繰り返される kamikazeという言葉。本来の意味からだいぶずれて定着。 日本語からするとbanzai attackが正しい用法だと思うのですが…。元寇?とつい考えてしまいます。 ラジオやテレビは朝からこればかり。イタリアも他人事ではあ…

救急外来 その2

階段を踏み外し、足をひねって動けなくなったので救急外来です。今日は数時間の待ち時間で済みそうです。が、相変わらずトライアージュなる、緊急度分類は緑、つまり大したことないのでした。 記事が気に入ったらポチしていただければ幸いです にほんブログ村

秋の味覚

ローマ郊外に出かけたのでお土産に購入。さつまいもと柿は1キロ1ユーロ、栗は5ユーロ。 記事が気に入ったらポチしていただければ幸いです にほんブログ村

I love Tuodi

ローマにどんどん増殖するディスカウントショップのTuodi。最初はけなしていたのですが、なかなかよいものが置いてあるということで、何かあるとすぐTuodiに行くようになりました。 他のディスカウントチェーンのTodisやIn'sよりも若い客層を狙っているのか…

チクロとサッカリン

ディスカウントのお店、Todisで特売品ばかり買っていた私でありますが、ある日、炭酸飲料の製造がSan Benedettoであることに気がつきました。 San Benedettoと言えばイタリアの飲料メーカー大手、確かにエセコーラも、ペプシと似た味がするのです。しらべて…

ビオのお店 NaturasiとEcor

私は貧乏である。しかし、残念ながら免疫に問題があるのか、肌が非常に弱い。普通の洗剤を使ったらあっという間に皮膚科のお世話にならなくてはならなくなるので、不本意ながらbioのお店にお世話になる。 ローマには、Naturasiというチェーン展開しているお…

ぐるじい

風邪をひいた。 ゴホゴホ。 日本の友人は皆結婚して、事情がない場合は皆子持ち。 赤ちゃんはかわいい。。。 どこでどー間違えてこういう生活になったのだろう、と考えてみるテスト。 イタリアに行く前は、皆に、いい人見つかるよ、なーんて言われたものの …

イタリア離婚事情

現行では、別居手続きまで待ち時間数ヶ月(長い)、その後判事の呼び出しと手続き、そしてようやく別居期間三年間を経て、双方の意志が変わらなければ離婚手続き(これまた呼び出しを待つ)。 divorzio breveの法案が今年下院を通過しましたが、上院を通過するか…

ピロピロわかめとの戦い

高温殺菌と酸素漂白剤でやっつけたはずのピロピロわかめ、またもシーツに現れる。 ・90度+酢→だめ ・酸素漂白剤大量投下して、少し動かす→少量取れる ・Dr. BeckmannをAcqua e Saponeで購入、大量投下→すでに効果なし ・腹が立ったので塩素系漂白剤で数回運…

受精卵取り違え

今、ローマで有名な病院といえば、受精卵取り違えを起こしてしまったサンドロ・ペルティーニSandro Pertini病院。ご利用の際は地下鉄BのMonti Tiburtini、もしくはBolognaからバスでどうぞ。 別のカップルの受精卵を妊娠、出産後、判決により親権は出産した…

ぴろぴろわかめ カビ

オーガニック洗剤を使いすぎたか。たまにの高温煮沸とカールゴーンっ。も役立たず。 酸素系漂白剤で多少とれたけど、auchan行って洗濯槽クリーナーを買わねば。 気が向いたらポチしていただければ幸いです

救急外来

救急外来に行った。 救急具合により、赤、黄色、緑、白に分類される。 緑に分類された後、10時間待ち、あと5、6時間待っても見てもらえる保証がないとのことで、帰宅。 抗生物質で治しました。 最初から主治医のとこに行けばよかった。 半分くらいエクストラ…

洗濯機のカルキとり

ローマの水はカルキが多くてうんざりすることがある。 洗濯機には重曹などを入れてカルキ対策をしているのだが(ときどきカルゴンのぱちもんを投入)時々熱湯とお酢で一気にやっつけてみる。 心なしか綺麗になった様子。 気が向いたらポチしていただければ幸…

大根

イタリアにも大根が売っている。 日本のものよりも細くてしなびた感じ。。。この国は魚やイカなどのシーフードが高いことを忘れていたので、結局ぶたのバラ肉とダイコンの煮物と化した。お値段は1本1-ユーロ。イタリア人は炒めて食べるらしい。 気が向いたら…